認定心理士になるには

認定心理士になるには、日本心理学会認定の資格を取る必要があります。この資格は、心理学の専門家として仕事に必要な基礎学力と技量があることの証明となります。

まずは大学、または大学院にて日本心理学会が必要とする心理学の科目を履修し単位を修得する必要があります。大学や大学院での単位修得は、通学はもちろん通信教育大学等でも可能です。大学によって単位のとりやすさ、実技等の内容は多少異なります。自分に合った教育機関で学習を進めましょう。

必要な単位数が取れたらば、申請書の請求をします。

次に届いた申請書に記入し、必要書類を用意します。申請書並びに必要書類は、大きく3種類あります。

一つは、すでに大学を卒業している人です。次に大学卒業前の人は単位の仮認定証をもって申し込みをします。5年以上日本心理学会の正会員として属しまた日本心理学会の認める学校で教員の場合は、優遇処置があります。自分がどのパターンなのかを把握し、提出等に不備がない様にしましょう。審査料1万円の振り込みも忘れずにします。

申請書等を送付したら受付通知受領し審査となります。合格した場合は、認定料3万円を振り込み認定証とIDカードの受領となります。ただし在学生は仮認定証を受領し卒業後に本認定書を受領することになります。

認定心理士は、さらなる上を目指す臨床心理士になるための前段階といえます。認定心理士の資格を持っているからと言って大きく就職に有利になることはありませんが、他の資格と併用することで有利に働くことが多々あります。例えば保育士と合わせて相談員とて働くなどです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ