通信制大学を利用して教員免許を取得するには?

社会人が教員免許をとりたいと考え始めた時におすすめなのは、放送大学に通うことです。

放送大学の場合は、他の通信制大学と違いスクーリングなどの必要最低限の授業以外には、学校に通う必要がありません。また、授業の補習や予習をしたい時には、全国にある最寄の校舎へ出向くこともできます。また、卒業免許取得までにかかる費用面でも、通学するのに比べてだいぶ安くなっています。

放送大学には、さまざまな学科や科目の授業があります。そのため、小中高の教員免許を新しく取得する他にも、他教科や隣接校種の免許なども取得できます。このように、放送大学で教員免許を目指すことには、時間と金銭面の両方で大きなメリットがあります。

仕事があり日々忙しく過ごしている社会人にとって、放送大学に通うのは最適な免許取得方法だと言えます。

放送大学で取得できる教員免許

放送大学で教員免許をめざす時、取得する内容や持っている学歴によってルートに違いがあります。

まず、新しく教員免許を取ろうとしている人の場合は、大学や短期大学に入学することが初めてか、大学を卒業しているかによって、在学すべき年数が変わってきます。

大まかに分けると、これまで大学や短大に入ったことがない人は、放送大学に入学して4年以上通うことになります。一方で、大学を卒業して学士などを持っている人は、自分が希望する免許が出身大学で免許取得可能であると認定されていれば、教職に関する科目を取るだけで教員免許が取得できます。

ただし、大学や短大卒の人であっても、出身校が希望の教員免許を取得できる課程として認められていなければ、放送大学の2年もしくは3年次に入学しなければいけません。

放送大学を知るために

教員免許をめざすことが決まったら、放送大学について深く知るために行動に移してみましょう。大学で発行しているパンフレットを請求してみたり、実際に行われている放送授業の様子を覗いてみたりすることができます。

放送大学の授業の数や種類はかなり多いので、教職関連の授業以外にも興味ひかれる授業があるかもしれません。単位は一つの科目から取れるので、柔軟に単位取得のスケジュールが立てられます。

また、レギュラー番組の合間に、大学を紹介する番組がしばしば放送されています。この番組は学校説明会のような内容なので、これから放送大学に入学したいと考えている人には参考になるでしょう。

放送大学は全国的によく知られた大学なので、身近に通っている人がいるかもしれません。そのような人がいたら、実際の学生生活について聞いてみることも良い方法です。

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