放送大学で認定心理士をとるには?

職業としてカウンセラーに興味を持つ人がいるでしょう。その時に取得しておくと良いのが認定心理士です。この資格は、大学や大学院で心理学に関する一定の知識や技術を学んだ証明をしてくれます。

では取得をするにはどうすればよいかですが、まず第一の条件として大学の卒業が必要になります。大学にはいろいろなタイプがありますが、放送大学でも卒業をすれば資格が満たされます。

その他に特定の科目の履修が必要になりますが、人によってはすでに大学を卒業していて科目の履修ができていないかもしれません。この時は放送大学に要件が満たせる科目が開講されているので、そちらを履修、修了するようにしましょう。

これによって大学卒業も所定の科目の履修要件も満たされます。既に大学を卒業している人なら、比較的早く取得できるかもしれません。

旧基準と新基準から選べる

認定心理士になるには、大学の卒業要件などが必要です。その時には基準を満たす必要がありますが、2014年に新たな基準が決められて、それ以降は新基準を満たすよう単位などを取得する必要があります。

しかし急に新基準にしてしまうと困る人もいます。そこで一定の経過措置が取られて、2019年申請分まではそれ以前の要件でも申請できるようになっています。

もし放送大学で旧基準に基づいて申請をしようとするなら、2018年度の第1学期までに必要な単位を取得しなければいけないので注意が必要です。

申請の期限は2019年の3月31日までになっていますが、放送大学から単位取得の証明を受けるには一定の時間がかかります。ですから早めに申請をした方が良いでしょう。3月31日に間に合えばいいと3月ぐらいに申請しても、書類が届かない可能性があります。

要件が満たせるよう科目を選択する

認定心理士を取得するために、特に試験などはありません。大学を卒業し、認定に必要な科目の履修と修了が必要になります。必要な単位は36単位となっていて、放送大学でも充足できる科目が用意されています。

まず基礎科目が3つの領域に分かれていて、心理学概論は4単位以上、心理学実験も4単位以上、さらに心理学実験と心理学研究法を合わせて8単位以上で合計12単位以上取得します。選択科目は5つの領域のうち3領域以上を各4単位以上で合計が16単位以上になるようにします。

卒業論文などは必ずしも必要ありません。

残りの8単位は基礎科目、選択科目、卒業論文などからの選択が可能です。2014年からの新制度では認定条件が加えられ、単位取得だけでは認められない部分もあるので注意が必要です。認定条件を満たす科目選択が必要になります。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ