通信制大学での学び方

通信制大学というと、一般的に入学するのは簡単ですが卒業は難しいと言われています。しかし学び方のポイントを押さえれば、誰でも卒業可能です。

単位取得の方法はいくつかありますが、大学がある程度通いやすい範囲にあるのなら、実際に大学で講義を受けて単位を取得するスクーリングを、可能な限り多く取り入れることをおすすめします。

通信制大学でスクーリングを利用するメリット

スクーリングには様々なメリットがあります。実際に大学に通うことで「自分は今大学に通って学んでいるのだ」という実感を得ることが出来ます。

基本的に自宅学習が多くなる通信制は、ともするとマンネリや孤独感を生みやすいのですが、スクーリングを受けに大学へ足を運ぶと、同じように単位を取得しようと頑張っている仲間に出会えます。可能ならば、ここで出会った仲間との情報交換も大変重要です。

リポート学習のコツや、教科担当の教授の出題傾向など、得るものはたくさんあります。年齢も環境もバラバラだからこそ、仲良くなれることもあるのです。またスクーリングとは決まった日数を出席する必要があるので、自宅学習のように「先延ばしにする」「さぼる」といったことが出来ません。所定の日数を出席しなければ単位取得にはならないからです。

通信制大学で学び続けるには、こういった強制力も時には必要になります。たとえ誰と言葉を交わすことがなかったとしても、それでも良いと思います。「同じように卒業を目指している人たちがいる」光景を目の当たりにすることは、通信制大学で学び続ける道のりにとって、大きな励みになるからです。

通信制大学に入学すれば大学の図書館を利用できます

大学へ足を運ぶもう一つのメリットは、図書館の存在です。大学図書館は圧倒的に参考文献が豊富です。リポート作成の際には必ず必要になってくる参考文献ですが、専門書になるとなかなか一般の図書館では書庫にも置いていないことが多いです。

また、しっかりと勉強の場を確保出来るのも大学図書館の良いところです。スクーリングのついでにでも、ぜひ活用していきましょう。のぞいてみるだけでも不思議とモチベーションが上がること間違いなしです。

通信制大学はレポートのコツを掴めば卒業するのも難しくない

そして通信制大学といえばレポート提出です。ここでつまずく方が多いのですが、リポートは書き慣れが必要です。

最初は勝手が分からず苦しい作業になりやすいですが、分からないなりに思い切って提出することをおすすめします。そうすれば添削してくださる先生から、どこに気を付けてどう手直しすれば良いかのアドバイスが返ってきます。

思い悩む時間を長く取るよりも、まずは感覚を掴むことが大切です。一回掴んでしまえばもう同じ手順の繰り返しですから、見通しがきく分頑張れます。

つまずく時もあるかと思いますが、その分達成した時の喜びは何倍も大きいです。頑張りすぎず、でも続ければ必ずゴールが見える、それが通信制大学です。

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