放送大学で必要な学費の目安

テレビやラジオ、インターネットなどを利用して学べる放送大学は、通信制の大学として10代から90代の人まで幅広い年齢層の人達が利用しています。

この放送大学で学ぶためには他の大学と同様に学費を納めなければいけませんが、通信制の大学ということもあり、比較的安い金額に設定されているのが特徴です。

放送大学の学費は授業料と入学料からなります。入学料は学生の種類により異なり、4年以上在籍する全科履修生の場合は24,000円、キャリアアップや生涯学習の一環として1年間学ぶ選科履修生の場合は9,000円、半年間1科目だけ学ぶ科目履修生の場合は7,000円となっています。

履修する科目に応じて発生する授業料は、半年に1回、学期ごとに履修する科目分の費用を一括で納めます。放送授業の場合は1科目あたりテキスト代込みで11,000円、面接授業の場合はテキスト代別で1科目あたり5,500円です。

放送大学で大学卒業資格を取得しようとした場合、卒業には124単位が必要なので、1科目あたり2単位で換算すると学費は入学料と合わせて約70万円程度となります。

選科履修生や科目履修生の場合も、入学料に加え資格取得などに必要な単位取得に要する授業料を合わせた額が目安となります。

放送大学にかかる学費の内容

テレビやラジオで学べる放送大学は、自分のペースで学ぶことができて経済的であると人気です。現在8万人以上の人が学んでおり、卒業すれば学士が得られます。

放送大学では、学費が安いことも人気の理由の一つになっています。学費は、入学料と授業料がかかります。

入学料は入学前に一括で払います。皆同じ額というわけではなく、学生の種類によって変わります。大学卒業等のために全科目履修をする人は在籍期間が4年以上になり、入学料は24,000円です。それ以外は、選科履修生となって1年間学ぶか、科目履修生となって半年間学ぶかで多少の差があります。

授業料は、放送授業か面接授業かで金額が異なります。放送授業は1科目あたり11,000円、面接授業は5,500円です。履修する科目の数に応じて金額が変わりますので、個々で差が出る部分です。

学費を納入する時期は半年に一度、学期が始まる前に自分が履修する分を一括で払い込みます。授業料で一つだけ注意したいのがテキスト費用です。放送授業の方はテキスト費込みの値段ですが、面接授業の方には含まれていません。

このように学ぶペースに合わせて放送大学の学費が決まりますので、仕事が忙しいなど自分の状況に応じた学習が可能になります。

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